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図書館サービス、2006年度結果と2007年度の計画 図書館事務室 |
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2006年度サービス計画結果 |
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2006年度にサービス改善した項目数は、全部で32項目(6項目については未着手又は不十分な結果となりました)。これにより2000年度以降サービス及び業務改善項目は約300項目に到達しました。2006年度の改善内容で特筆すべきものは、「選書方針の策定」、「個人情報方針の策定」、「英語版検索システム」、「横断検索システム」、「全学読書運動推薦図書コーナー」の設置、「バリアフリー化」及び「パソコンの増設」です。いずれも利用者の皆様方にとって、利便性が更に向上したものと思われます。 |
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■ サービス制度 |
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1 |
図書のテーマ展示 |
全学読書運動に連動させたタイムリーな図書展示を行います。⇒○10回開催しました。 |
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2 |
資料入手プロセスを辿れるHP作成(学部1・2年生用) |
学部1・2年生を対象とした、レポートや論文作成時にどのようにしたら必要な資料を入手できるのかを分かり易く辿れるホームページを作成します。⇒×実現できませんでした。 |
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3 |
レファレンス・サービスの強化 |
学習・授業・研究支援策として、レファレンス・サービスの強化に取り組みます。⇒△不十分でした。 |
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4 |
英語版ホームページ改訂 |
英語版のホームページが日本語記載と合わなくなってきているため、改訂をいたします。⇒△着手しましたが、決着がつきませんでした。 |
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5 |
工学部図書館ホームページの改訂 |
リンク集や利用案内といった内容の更新及びデザインの向上を図ります。⇒×実現できませんでした。 |
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6 |
春休み期間倍加貸出制度開始 |
要望書を提出した大学院生・学部生・短大生・通教生(卒業生除く)は、1月下旬から3月中旬の間、図書の貸出制限冊数を倍加する制度にしました。 |
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7 |
選書方針の策定 |
長年の懸案であった選書方針を策定しました。これにより適切な蔵書構築をはかっていくための方針が定まりました。 |
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8 |
個人情報保護方針の策定 |
図書館は利用情報の種類が多く、プライバシー保護の観点も踏まえ、詳細な図書館独自の個人情報保護方針を策定しました。 |
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9 |
試験期間9時開館の実施 |
試験期間当月については、朝9時から開館することになりました。 |
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10 |
宅配貸出サービスの拡張 |
予約・購入希望取置き図書についても、宅配貸出サービス対象とすることになりました。 |
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11 |
入庫講習会の開催回数の増加 |
希望者が多くなってきたため、開催回数を大幅に増加させました。 |
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■ 所蔵資料面 |
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洋書書誌データの不整合の解決 |
不整合データが特定できましたので、年度上半期を目指して解決に取り組みます。⇒○解決しました。 |
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国立情報学研究所への図書所蔵データの提出 |
Webcat PLUSで検索した際、当該図書が創価大学図書館に有っても、所蔵図書館の中に「創大図」表示されておりませんでした。この解決のために現在国立情報学研究所への当館所蔵データの登録作業を開始しております。夏までには終了する予定です。⇒○対応いたしました。 |
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本学紀要の目次データを国立情報学研究所へ提出 |
本学で発行している全研究紀要の目次情報の図書館システムへの登録は、ほとんどすべて終了し、当館検索システムで検索することが可能になっております。このデータの国立情報学研究所への登録作業を本年度着手します。⇒×着手できませんでした。 |
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電子ブックのリンク作業の推進 |
電子ブックについては、基本検索で電子ブックを意識せずにアクセスできるようリンク作業を引き続き推進していきます。⇒×わずかなリンクしかできませんでした。 |
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語学学習用図書としてReaders購入 |
他大学図書館の利用度調査、効果を踏まえ、Oxford Readers等、数種類の「Readers」を導入しました。 |
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留学生用図書の購入 |
留学生の学習を支援するために日本語学習、日本事情を学ぶための図書を多数取り揃え、そのコーナーを3階閲覧室手前に設置しました。 |
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全学読書運動推薦図書の購入 |
どのような本を読んだらよいかわからない、などの声を踏まえ、Soka Reading Projectが中心になって推薦図書約1300冊を購入。Soka Book Waveコーナーを2階閲覧室の手前に設置しました。 |
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基本図書の収集 |
過去10年間の基本図書で未所蔵のものを調査し、約1000冊を購入しました。 |
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データベースの導入 |
Britannica
Online、LexisNexis jp、West
Law、Encyclopedia of Language & Linguisticsの4種類を導入しました。 |
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■ 活動 |
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データベース講習会の開催 |
データベースについてはまだまだ案内不足でもあるため、データベース講習会を開催いたします。⇒×実施できませんでした。ただし、第3回FDフォーラムで代替しました。 |
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Soka Book Waveの開催・推進 |
第2回「Soka
Book Wave」を更に全学的な読書運動とするために、学生団体と協力し、スタッフ一同真剣に取り組んでまいります。⇒○大成功でした。エントリー数は前年と比べ、約500人増加、感想文提出数も倍の6022冊が提出されました。また、第1回読書展を盛大に開催しました。 |
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各種図書館ガイダンス内容の充実 |
新入生、ゼミ生、卒論予定者、大学院生、別科生、通教生を対象にしたガイダンスを更に工夫して開催いたします。⇒○充実した開催ができました。 |
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第7回図書贈呈の実施 |
昨年と同時期の7月、8月に図書贈呈を実施します。⇒○実施しました。6月下旬及び夏季スクーリング期間に、約1000人に、図書約7000冊を贈呈しました。 |
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第5回マナーキャンペーンの実施 |
キャンペーンを実施します。また、日常的にマナーが向上するよう取り組んでまいります。⇒○実施しました。 |
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創価ライブラリープロジェクトの推進 |
学習図書館機能、研究図書館機能が更に促進するような取り組みを策定いたします。⇒○4回にわたり、「授業支援」をテーマに開催しました。 |
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図書館学生委員会の開催 |
学生の視点をより一層重視し、学生のニーズに適った改善、図書館運営を図っていきます。⇒○貸出期間、延滞罰則についてアンケートを実施するなど積極的な推進をいたしました。 |
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■ 施設・設備の充実 |
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ガイダンス・ルームの設置 |
新入生ガイダンス・ゼミガイダンス等を円滑に行うために設置しました。38席を設置 |
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1F~3F閲覧室入口のバリアフリー化 |
1階入口・2階ブラウジングルーム入口を自動扉に、2階・3階閲覧室を半自動ドアにしました。これに伴い、サインも一新させました。 |
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3階閲覧室手前に窓際席の設置 |
外観を見ながら勉強できるよう、窓際に6席を設けました。 |
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全学読書運動推薦図書コーナーの設置 |
全学読書運動「Soka Book Wave」用図書を配架するために専用書架を設置しました。 |
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パソコン・プリンターの増設 |
学習用パソコンを従来の123台から166台に増設。プリンターも3台増設しました。 |
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地下1層書庫を入庫フリーに。 |
利用者が書庫に入庫できるよう電源設備、空調設備を整えました。 |
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■ 図書館システムの改善 |
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英語版蔵書検索システムの作成 |
基本検索・主題検索・新着図書検索システムの英語版を作成しました。 |
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個人状況照会機能に「貸出履歴」機能を追加 |
個人照会画面(My
Season)で、2004年以降に借りた図書の確認ができるようになりました。 |
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図書の館内配置状況のMAP化 |
当日返却した本や展示中の本などについても、検索詳細画面のMapで確認できるようになりました。 |
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横断検索システムの導入 |
データベースを横断的に検索、必要な資料を特定した後、購入依頼・他大学への文献複写依頼などへとナビゲートしてくれる横断検索システム(Metalib・SFX)を導入しました。 |
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学内進学者の貸出・予約データの持ち越し |
学部→本学大学院、短大→学部に進学した際、学部・短大時代に借りた図書データや予約中の図書データを新学籍に持ち越せるようにしました。 |
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2007年度サービス計画 |
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2007年度のサービス改善目標として以下の表のようなプランを立てました。2006年度に達成できなかったものを含め35項目の改善を目指します。 |
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■ サービス制度 |
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1 |
ホームページの大規模改修 |
大幅リニューアルしたホームページに多くの機能、サービス案内を盛り込み、利用者の皆様への情報発信機能を高めます。 |
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2 |
利用対象者拡張への対応 |
①市民利用者、②創価女子短大卒業生、③創価大学・創価女子短期大学在籍学生の保証人、以上3種類の利用者の皆様に対し、万全の応対をいたします。 |
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3 |
図書紛失の際の賠償金制度の運用 |
本年度から現金弁償は、取得価格の千円未満を切り上げた金額に変更されます。これにつき、万全の対応をいたします。 |
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4 |
資料入手フローのリニューアル |
データベース環境が大きく変化したことや横断検索システムの導入に伴い、資料入手フローを抜本的にリニューアルします。 |
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5 |
情報リテラシーのリニューアル |
本学の設置学部、学科に即し、「情報リテラシー」に関するホームページを立ち上げます。 |
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6 |
英語版ホームページのリニューアル |
英語版ホームページの内容が現状の図書館サービスと食い違ってきているため、リニューアルします。 |
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7 |
学内各図書館ホームページのデザインをリニューアル |
中央図書館のデザインを基本形として、各館(工学部・短大・法科大学院)のホームページデザインをリニューアルするとともに、その内容も中央図書館をベースに統合した形にします。 |
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8 |
オンラインマニュアルの策定 |
図書館サービスが多岐にわたっているため、迅速で適切な対応及び業務の継承性の上からも、オンラインマニュアル化します。 |
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9 |
レファレンス・サービスの充実 |
レファレンスカウンターの設置に伴い、サービスの充実を目指します。 |
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10 |
貸出期間・延滞罰則制度の見直し |
昨年度アンケートを実施した標記項目について、学生自治会と連携しながら見直しを行います。 |
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■ 図書館システムの改善 |
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11 |
個人情報プログラムの作成 |
貸出・予約・購入依頼記録などの利用情報を個人情報を守るためのシステムを構築します。 |
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12 |
検索システムの機能追加 |
ピックアップ機能及び著者アラート機能の追加、また、法科大学院検索システムのリニューアルを行います。 |
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13 |
横断検索システム連携 |
図書購入依頼及び図書館間相互協力(ILL)サービスと横断検索システムのシームレス化を推進します。 |
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14 |
延滞督促システムの構築 |
予約図書や一定期間が超過した図書について、Email自動送信処理ができるような延滞督促システムの機能を構築します。 |
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■ 所蔵資料面 |
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15 |
利用度の高い学習図書の複本購入 |
これまで要望の高かった、利用度の高い学習図書を利用度調査の上、複数冊数購入いたします。 |
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16 |
基本図書の購入の一層の推進 |
昨年度に引き続き基本図書の調査を行い、購入を推進します。 |
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17 |
電子ブックのリンク作業の推進 |
横断検索システムに乗らない学術機関等の電子ブック(貴重図書等)を蔵書検索システムで検索できるようにします |
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18 |
データベースの利用度調査 |
データベースの充実に伴い、どの程度学内利用されているか調査を行い、今後の導入・見直しの材料とします。 |
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19 |
電子ジャーナル化の推進 |
本年度の雑誌見直しに伴い、2008年度からの雑誌購読を電子ジャーナルを基本とする購読形態にします。 |
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データベースの導入 |
日経テレコン21、OEDオンライン、WDIオンライン、有報革命、LLI統合型法律情報システム、D1-Law.com、Natureオンラインを導入します。 |
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■ 施設・設備の充実 |
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情報パネルの設置 |
多様なサービスの増加に伴い、利用者の皆様に適切かつタイムンリーな情報発信を行うために導入します。 |
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■ 活動 |
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22 |
全学読書運動の新たな展開 |
感想文のWEB提出を含めオンライン申請が主流となります。また、創価大学読書力認定制度をスタートさせます。 |
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データベース講習会の開催 |
データベースの充実化に伴い、また、高度な検索方法を知っていただくために各棟などで講習会を開催する予定です。 |
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共通科目でデータベース講習会開催 |
共通科目「コンピュータ・リテラシー」の1コマで、データベース講習会を開催します。 |
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池田文庫開設十周年特別展の開催 |
本年5月をもって池田文庫開設十周年を迎えます。池田文庫の意義等を紹介する特別展を5月に開催します。 |
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第2回読書展の開催 |
Soka Book Waveの一環として、「創大祭」期間に「第2回読書展」を開催します。 |
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第8回図書贈呈の実施 |
例年通り行います。 |
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第6回マナーキャンペーンの実施 |
例年通り行います。 |
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29 |
創価ライブラリープロジェクト会議 |
本年度は「研究支援」について審議します。 |
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■ 資料の整理・運用 |
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洋書見計い制度運用 |
和書と同様、洋書見計い制度がスタートしますが、これを実効性のあるものとします。 |
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未整理図書・雑誌の整理 |
昨年度からの未整理図書約2万冊、雑誌約1000種を受入・贈呈・廃棄に仕分ける方向で取り組みます。 |
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整理業務の合理化・迅速化 |
利用者への対応を視野に入れて、合理化・迅速化を一層推進します。 |
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■ 各館の充実 |
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工学部図書館の充実 |
①理工学関係の資料の充実、あるいはWeb活用を更に推進します。②データベースおよび電子ジャーナル活用促進のため、利用ガイダンスを充実させます。 |
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法科大学院図書室の充実 |
①PCルームを設置することにより、更に使いやすい図書室とします。②データベース講習会の開催を行います。 |
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短大図書館の充実 |
利用案内の作成など、中央図書館のサービス面を短大図書館に反映させます。 |
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