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今日の一書 : 2017年2月17日(金)

『 風の男白洲次郎 』

著者 : 青柳 恵介

「われわれは戦争に負けたが、奴隷になったのではない」

日本国憲法誕生の現場に立ち会い、あの占領軍司令部(GHQ)相手に一歩も退かなかった男・白洲次郎。本日2月17日は彼の誕生日です。常に活眼を世界に注ぎつつ、わが道を行く天衣無縫の気概。物事の筋を通し、自説を枉げぬ強靱さ。と同時に、内に秘めた優しさ、しなやかさ、ユーモア。端正な面立ち、洒落た身なり、寸鉄の片言……。正子夫人をはじめ、この男に魅せられた人々の「証言」から蘇える「昭和史を駆けぬけた巨人」の人間像。日本で1番カッコいい男とも称される白洲次郎の生き方を、ぜひ読んでみてください。
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