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今日の一書 : 2017年7月28日(金)

『 ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか 』

著者 : 山崎 繭加

東北は、もともと高齢化、過疎、人口減少、産業衰退といった様々な課題を抱えているところに東日本大震災で被害を受けた土地だ。震災で30~40年先の未来が前倒しとなって一気にやってきた、とも言われている。
経営学の教科書に則れば、こういうところで事業をやってはいけませんよ、という典型的だろう。しかしそんな場所に、地域のため、社会のため、未来のためという想いで、事業を興したり、もともとあった事業を大きく転換する人たちがいる。そして、その思い想いに導かれた多くの人の協力を得ながら、確実に前へと進んでいる。 「おわりに」から
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