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今日の一書 : 2018年1月12日(金)

『 走れメロス 』

著者 : 太宰治〔著〕

妹の婚礼を終えると、村の牧人メロスはシラクスの市めざして走りに走った。約束の3日目の日没までに虐待の王のもとに戻らねば、自分の代わりに友セリヌンティウスが殺される。メロスは約束を果たすことができるだろうか? 陽はすでに傾いている。メロスよ、走れ!—身命をかけた美しさを描いて名高い表題作のほか、「富嶽百景」「駆込み訴え」など、太宰中期の佳作9篇を収録。
本書(裏表紙より)
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