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今日の一書 : 2018年7月6日(金)

『 僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。 : 東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦 』

著者 : 出雲充

どんなに小さなものでも無限の可能性を秘めている。
今後世界を襲うであろう『食糧危機』『地球温暖化』『エネルギー枯渇』などの様々な問題をミドリムシという0.1ミリにも満たない生物が解決してくれるかもしれないのだ。
不屈の精神でバイオベンチャー企業「ユーグレナ」を立ち上げ、世界で初めてミドリムシの大量培養に成功した著者の実録である。小さなチャレンジが大きな成功へとつながることは決して夢ではないと教えてくれる。

※ミドリムシとは?※

ミドリムシは淡水に生息する、体長わずか0.05ミリメートルの微生物。学術名は、ユーグレナ。葉緑体を用いて、光合成を行う植物的性質と、体を包む細胞壁がなく、鞭毛で運動する動物的性質を併せもつ。また、野菜に多く含まれるビタミン、ミネラル類に加え、動物や魚類に含まれるアミノ酸、不飽和脂肪酸など、植物と動物両方の豊富な栄養素を備えていて、機能性食品、飲料、化粧品などに広く利用されている。

"ミドリムシ[化学]", 現代用語の基礎知識 2018, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2018-07-06)
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