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今日の一書 : 2018年7月13日(金)

『 球道恋々 』

著者 : 木内昇著

金なし、地位なし、才能なし—なのに、幸せな男の物語。時は明治39年。業界紙編集長を務める宮本銀平に、母校・一高野球部から突然コーチの依頼が舞い込んだ。万年補欠の俺に何故?と訝しむのもつかの間、後輩を指導するうちに野球熱が再燃し、周囲の渋面と嘲笑をよそに野球狂の作家・押川春浪のティームに所属。そこへ大新聞が「野球害毒論」を唱えだし、銀平たちは憤然と立ち上がる—。明治球児の熱気と人生の喜びを描く痛快作。
(「BOOK」データベースより)
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