今日の一書
TOP > 2018年 今日の一書 > シルエット

今日の一書 : 2018年7月19日(木)

『 シルエット 』

著者 : 島本理生

第159回芥川賞に高橋弘希の「送り火」直木賞に島本理生の「ファーストラヴ」に決まった。

島本氏は東京板橋区生まれ。高校在学中に作家デビューする。2001年「シルエット」は第44回群像新人文学賞の優秀作に選ばれた作品。

女性の体に嫌悪感を覚える元恋人の冠くん。冠くんと別れ、半ばやけでつき合った遊び人の藤井。今の恋人、大学生のせっちゃん…人を強く求めることのよろこびと苦しさを、女子高生の内面から鮮やかに描く群像新人賞優秀作の表題作と15歳のデビュー作他1篇を収録する、せつなくていとおしい、等身大の恋愛小説。
(「BOOK」データベースより)
この本を借りる