今日の一書 : 2019年3月7日(木) 『 極夜行 』 著者 : 角幡唯介 北極圏の冬は極夜と呼ばれる太陽が昇らない季節となる。暗闇のなか氷床を歩き続け3カ月ぶりに太陽を見た時、人は何を思うのか。「極夜」を一頭の犬とともに命がけで体感した角幡唯介の記録。闇に向かった冒険ノンフィクション。 この本を借りる 2019年の一覧を表示