今日の一書

今日の一書 : 2012年10月10日(水)

『 「大発見」の思考法 』

著者 : 山中伸弥 益川敏英

 10月8日。京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授がiPS細胞の研究の成果を認められて、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。

 本書はその山中氏と、ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英教授の対談集です。

 二人はどのように研究に取り組み、ノーベル賞受賞に至ったのか。
 
 この本を読めば、あなたも世紀の大発見が出来るかもしれません?

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