今日の一書

今日の一書 : 2014年9月25日(木)

『 百年続く企業の条件 』

著者 : 帝国データバンク史料館・産業調査部編

人の寿命は80年の時代だが、企業の平均寿命は30年というのが通説。世代の入れ替わるサイクルが約30年であり、後継者が育つか否かが、企業が長く続く鍵を握るといえそうだ。
日本には多くの老舗企業がある。世界最古の企業は大阪の建設会社で、1400年以上も続く。創業100年以上の「老舗企業」は約2万社もあるという。
平成の大不況どころか、世界恐慌、太平洋戦争などを乗り越えて存続できた理由は、伝統の「継承」と「変革」にあると、企業調査のプロは分析する。「伝統は守るものではなく、日々新たに創り出すものだ」と。《聖教新聞 名字の言より》

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