今日の一書 : 2016年1月13日(水)
『 作家の決断 : 人生を見極めた19人の証言 』
著者 : 阿刀田高
今日は、作家でもあり、山梨県立図書館の館長でもある阿刀田高の誕生日です。彼は国立国会図書館に司書として勤務する傍ら書いた随筆が朝日新聞に取り上げられ、作家としてのスタートを切りました。
「日本一、給料が高い会社」をやめたとき、「警官殺し」として誤認逮捕されたとき、など作家たちはさまざまな局面で、何を考え、どう行動してきたのか—。人生の指針となるべき19編のインタビューです。編者の阿刀田は、図書館の仕事で教わった「知らないことがこんなにあるのか」について語っています。