『 パリの国連で夢を食う。 』

著者 ： 川内　有緒

世界一のお役所の舞台裏は、驚きの連続だった!新田次郎文学賞を受賞した川内有緒が、パリと国連での5年半におよぶ体験をユーモラスに描いた、30代女性のライフストーリー。（「BOOK」データベースより）
　10月24日は「国連デー」です。
昭和20年（1945年）のこの日、同年6月に定められた国連憲章に基づき国際連合（国連）が発足しました。　国際連合は、世界の平和と安全を維持し、国と国との友好関係を発展させるとともに、社会の進歩、生活水準の向上などを進めることを目的としています。
視野が広がる一書です。ご一読ください。