今日の一書

今日の一書 : 2018年5月1日(火)

『 横山大観 』

著者 : 古田 亮

生誕150年を迎える横山大観は、日本画最大の巨人である。東京美術学校の第1期生として入学し、岡倉天心に師事した。大観はその後、明治日本が推し進めた近代化や、日清・日露戦争の勝利、太平洋戦争への突入と敗北を目の当たりにするが、こうした時代のうねりは彼の画業と軌を一にしている。
 本書は、1958年に90年の生涯を閉じた大観の生涯と画業を、もう一つの日本近代史として描いた。

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