今日の一書

今日の一書 : 2019年3月12日(火)

『 人間国宝野村万作の世界 』

著者 : 林 和則

人間国宝に認定されている狂言師・野村万作氏の芸と人生を、万作襲名60年の節目の年に、弟子であり能狂言の研究者である著者がまとめる。「狐役者」と呼ばれ高く評価される万作氏の「釣狐」の演技へのこだわりや、他流派、他ジャンルとの交流、父から受け継ぎ、息子・萬斎氏に、さらに孫へと伝える芸のことなど、日本の伝統芸能の担い手として活躍する万作氏の業績と魅力にせまる。

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