今日の一書 : 2019年7月16日(火)
『 隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と 』
著者 : 高木智子
あなたは絶望を生き抜き、
希望に変えていくことができますか—。
20年にわたりハンセン病療養所に生きる人々と関わり続けた新聞記者が、現場で心奮わせた珠玉の言葉をつづったノンフィクション。
それは強く、尊く、色あせることはない。苦しく、道を見失いそうな若者の心にもきっと響くはず。
『 隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と 』
著者 : 高木智子
あなたは絶望を生き抜き、
希望に変えていくことができますか—。
20年にわたりハンセン病療養所に生きる人々と関わり続けた新聞記者が、現場で心奮わせた珠玉の言葉をつづったノンフィクション。
それは強く、尊く、色あせることはない。苦しく、道を見失いそうな若者の心にもきっと響くはず。