今日の一書 : 2019年7月29日(月)
『 生き方 : 人間として一番大切なこと 』
著者 : 稲盛和夫
二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは何か?サッカーの長友佑都選手、元野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。(「BOOK」データベースより)