今日の一書 : 2020年10月16日(金)
『 古本屋の四季 』
著者 : 片岡喜彦
わが「古書片岡」の開業の22年前から、書評誌『足跡』を同人仲間と発行していました。書評の同人誌ですので、1冊の本を取り上げて、文章を書くというのが大前提ですが、わたしは書評文と、いままでお読みいただいた「古本屋の四季」というエッセイとも、随筆ともいえない、古本屋の営みからみた、本と人と心の光景を綴ってきました。
(あとがきより)
古本屋の舞台裏に迫ってみませんか。
『 古本屋の四季 』
著者 : 片岡喜彦
わが「古書片岡」の開業の22年前から、書評誌『足跡』を同人仲間と発行していました。書評の同人誌ですので、1冊の本を取り上げて、文章を書くというのが大前提ですが、わたしは書評文と、いままでお読みいただいた「古本屋の四季」というエッセイとも、随筆ともいえない、古本屋の営みからみた、本と人と心の光景を綴ってきました。
(あとがきより)
古本屋の舞台裏に迫ってみませんか。