今日の一書 : 2022年6月27日(月)
『 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ 』
著者 : 木下龍也;岡野大嗣
男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。
ひとつひとつの歌は物語の断片を彩りながら、その強い光を放っている。
日常から徐々に滲みだす青春の濁りを、新鋭歌人ふたりによる217首の歌が描きだします。
ふたりがむかえる七日間の結末とは。
本書をぜひ開いてください。(出版社コメントより)
『 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ 』
著者 : 木下龍也;岡野大嗣
男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。
ひとつひとつの歌は物語の断片を彩りながら、その強い光を放っている。
日常から徐々に滲みだす青春の濁りを、新鋭歌人ふたりによる217首の歌が描きだします。
ふたりがむかえる七日間の結末とは。
本書をぜひ開いてください。(出版社コメントより)