今日の一書 : 2024年2月8日(木) 『 リルケ詩集 』 著者 : リルケ〔著〕 :高安国世訳 リルケの詩人としての歩みは苦悩に満ちた長い道のりであった。 本書では、初期から最晩年に至る詩作の歩みを全貌できるように配慮し、『オルフォイスに寄せるソネット』は全篇を収録、後期の詩とフランス語の詩も多数収めた。 紀伊国屋書店BookWebより この本を借りる 2024年の一覧を表示