今日の一書

今日の一書 : 2025年7月24日(木)

『 誰もが〈助かる〉社会 : まちづくりに織り込む防災・減災 』

著者 : 渥美公秀編 ; 石塚裕子編

災害時の「助ける-助けられる」関係は責任の所在や役割の明確化を迫り、活動の複雑化と一部への負担増を生む。本書はまちづくりに防災・減災を織り込むことで発想を転換。誰もが「あぁ、助かった」といえる社会をつくるための実践ガイドと事例集。
(amazonより)

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