今日の一書 : 2025年8月21日(木)
『 ようかん 』
著者 : 虎屋文庫
こんなに美しく、奥深かったとは——
虎屋による類書なしの決定保存版!
信長や家康がおもてなしに使い、明治以降は携帯・保存食として重宝されるなど
様々に愛されてきた和菓子の雄。
羊肉の汁物から現代の煉り羊羹に至る変遷を、新説交えて綴る
「ようかん全史」や、四季折々、多種多様さを魅せるカラー48頁、
全国121の名物羊羹紹介まで。この一冊でようかんのすべて、
500年の歴史を持つ虎屋がわかる。
(amazonより抜粋)







