今日の一書

今日の一書 : 2026年8月27日(木)

『 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅 : 天文学者が解説する 』

著者 : 谷口義明

『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』『春と修羅』などの作品で知られる宮沢賢治(1896 —1933)は、生誕から120年以上が経った現在でも多くの人に愛され、影響を与え続けている。
仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、作品中に登場する架空の理想郷に郷里の岩手県をモチーフとして「イーハトーブ」と名づけたことでも知られるが、賢治は37年という短い生涯で膨大な量の作品を遺した。
本書では『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプロ ーチ。 (出版社ウェブサイトより)

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