資料延滞によるサービスの制限
資料の延滞がある場合、新たな貸出ができません。
それに加え、以下の罰則が適用されます。
<貸出停止>
(1)8日以上31日以内の延滞をした場合は、返却日から7日間は貸出ができません。
(2)32日以上の延滞をした場合は、返却日から31日間は貸出ができません。
※日数計算は、開館休館に関わりません。
<利用制限>
・1日以上の延滞
(1) 図書の館外貸出ができない。
(2) 図書の更新貸出ができない(借りている他の図書も含め)。
(3) 図書の予約申請ができない。
(4) 短大図書の貸出申請ができない。
・8日以上の延滞
(1) 図書の購入依頼申請ができない。
(2) 書庫内資料の館内閲覧ができない。
(3) 中央図書館書庫への入庫ができない。
(4) グループ学習室・ミーティングスポット・個人閲覧室の利用申し込みができない。
(5) 視聴覚資料の館内閲覧ができない。
(6) ノートパソコン・電子辞書の館内貸出ができない。
(7) 学外大学図書館の利用申請ができない。
(8) 図書館各種ガイダンスの受講ができない。