著者は、美術と西洋史をかけ合わせた著作を多く世の中に出している。本作では、絵画に登場する人々の職業に注目している。現代においては馴染みのない仕事から、今も残る仕事まで多様な職業を通して、その国の歴史的背景や登場人物の苦悩、歩みに迫る事ができる。美術や西洋史に少しでも興味がある人にとって、幅広く知識を得られ、興味のある時代や人物を見つける一助となるであろう。
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