2020年11月
第9回短大読書講演会をZOOMで開催しました
イベント
第9回短大読書講演会を、南紀子教授を講師にお迎えして11月12日(木)16:30より「世界の識者が語る池田大作Ⅱ(鳥飼新市 編著)」を題材に『世界の知性と共に学ぶ青春二歳を』のテーマで開催致しました。
中国陝西師範大学の蕭正洪副学長(2008年当時)が、池田香峯子夫人へ婦女文化博物館「名誉館長」称号を授与されたの際のお話し、「池田大作・池田香峯子研究センター」を設立された背景、「香峯子抄」などを通してわかりやすくお話ししていただきました。
香峯子夫人の周囲を包み込む温かい「微笑みの力」、何があっても負けない心、周りを楽しく和やかにする人格をとおして、短大生の模範となる女性像を学び、深めていく講演会となりました。
参加者からは
「自分のいる場所を平和の方向へと変革できる人になりたいと思います!」
「創立者を陰で支えている香峯子夫人の存在の偉大さを知りました」
「何があっても負けない心で、周囲を明るくしていける女性になりたいと感じました」
などの感想を頂きました。
中国陝西師範大学の蕭正洪副学長(2008年当時)が、池田香峯子夫人へ婦女文化博物館「名誉館長」称号を授与されたの際のお話し、「池田大作・池田香峯子研究センター」を設立された背景、「香峯子抄」などを通してわかりやすくお話ししていただきました。
香峯子夫人の周囲を包み込む温かい「微笑みの力」、何があっても負けない心、周りを楽しく和やかにする人格をとおして、短大生の模範となる女性像を学び、深めていく講演会となりました。
参加者からは
「自分のいる場所を平和の方向へと変革できる人になりたいと思います!」
「創立者を陰で支えている香峯子夫人の存在の偉大さを知りました」
「何があっても負けない心で、周囲を明るくしていける女性になりたいと感じました」
などの感想を頂きました。