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2026年4月

<開催レポート>【推し本を語ろう会】を開催しました

SBW
4月17日(金)、中央教育棟SPACe・アリーナにて、Soka Reading Project(SRP)主催のイベント【推し本を語ろう会】を開催しました。
はじめに、SRPの代表3名による推し本紹介を行い、参加者からの質疑応答がありました。

<紹介の様子>


<SRPメンバーが紹介した「推し本」>
●『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健著
●『手塚治虫の冒険』夏目房之介著
●『銀河帝国の興亡』アイザック・アシモフ著

続いて、参加者が小グループに分かれ、それぞれ持ち寄ったおすすめ本を紹介し合いました。
参加者からは「アットホームな雰囲気で、互いの話を聞き合う、いい時間でした」「様々な本に出会うことができて、自分の意見を広げる大きな機会になりました」などの感想が寄せられました。
 
参加者が紹介した「推し本」の一部を紹介します!
 ●『アルケミスト  夢を旅した少年』パウロ・コエーリョ著
宝物を求めた少年が紆余曲折ある旅路の果てで見つけたものとはなにか。少年を追体験する形で語られる本書は、純粋な冒険譚として読むことのできる一方、哲学的な内容を含み、複雑な読み方もできる。
読めば読むほど深みを増していくアンティーク製品のような質感のある作品です。
 
●『ホット・ゾーン』リチャード・プレストン著
命をかけて見えない何かと闘った人々の記録。
 
●『レ・ミゼラブル』ヴィクトル・ユゴー著
小学校の道徳の教科書で出会いました!!
様々な出会いや経験を通して主人公が変わっていく姿は涙無しには読めません。
 
●『少女地獄』夢野久作著
空想に生き、空想に死した少女が、読者すらも引きずり込んでしまう衝撃と酩酊を与えてくれる傑作です。
 
●『イネという不思議な植物』稲垣栄洋著
①水田の多面的機能を通じ、世界の環境問題や水田の魅力を学べます。水田に焦点を当ててみたことがない人はチャンスです。
②自分の知らない知識を学べます。最初の概要で話したお米のほとんどが炭水化物である理由などのみなさんのちょっと面白そうかもと思うような内容が見つかるはずです。
③日本の歴史や文化が学べます。稲に関連する日本の歴史や文化の多さと興味深い内容に皆さんびっくりするはずです。
 
●『JR旅客6社徹底比較』池口英司著
車両•事業収入•経営面などからJR6社を徹底比較して、未来を予測する点は非常に興味深いです。
 
●『謎の香りはパン屋から』土屋うさぎ著 
ミステリー系の中でも比較的読みやすい本になっています!
目次に書いてあるタイトル(1話〜5話まで)にパンの名前が書いてあるのですが、各タイトルに書いてあるパンと内容がリンクしていて、読んでいると「だからタイトルにこのパンの名前が載ってたんだ!」と納得することができます!
また、主人公が大阪にあるノスティモというパン屋で漫画家になることを夢みながらバイトをしているのですが、各話の謎の解決の仕方を読んで、「あっ、そういうこと⁉︎」とびっくりしました!本当におすすめです!
 
●『硝子の塔の殺人』知念実希人著
ミステリーのド定番から繰り広げられる謎をクライマックスにかけて暴かれるどんでん返しが衝撃的でした。
 
  
<イベントの様子> 
 
図書館では、今後もイベントを企画しております。
随時、ウェブサイトやポータルサイトでお知らせします。楽しみにしていてください!!
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