東京都内の大学から集まった6名のバトラーがそれぞれのおすすめ本を紹介し、熱いバトルを繰り広げました。

全員の発表後、「どの本が一番読みたくなったか」を基準に参加者が投票を行い、チャンプ本には立正大学文学部1年兎澤友紀さんが紹介した村田沙耶香著『地球星人』が選ばれました。

 

【ビブリオバトルで紹介されたおすすめ本】※順不同

やなせたかし著『わたしが正義について語るなら』

スペンサー・ジョンソン著『チーズはどこへ消えた?』

野崎まど著『タイタン』

アンディ・ウィアー著『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

村田沙耶香著『地球星人』

ほしおさなえ著『活版印刷三日月堂 星たちの栞』

　

ビブリオバトルの様子

 

ビブリオバトルの準備・運営は創価大学Soka Reading Projectのメンバーが担当しました！

  

🌐 「全国大学ビブリオバトル2025」 公式サイト

　　https://zenkoku.bibliobattle.jp/univ_bibliobattle　（クリック後、外部サイトへ遷移します）

 

図書館では、今後も読書イベントを企画しております。

随時、ウェブサイトやポータルサイトなどでお知らせします。楽しみにしていてください！！